2020年・1月分読書会について
みなさん、こんにちは、本ノ猪です。
今回は、「2020年・1月分読書会について」ということで、
1月分読書会の概要について、簡単に示したいと思います。
【1月分読書会概要】
○課題図書:フィリップ・K・ディック著、浅倉久志訳『高い城の男』(早川書房、1984)⇒https://amzn.to/2rDkVRj
○開催日:1月26日(日)*変更あり
○開催場所:京都の某古書店
○参加方法:できるだけ事前に課題図書を読んでくる(「絶対」ではない)。
現地参加 or Skype参加。
*読書会参加希望の方は、Twitter:本ノ猪(@honnoinosisi555)に連絡をお願いします。
*参考資料(課題図書の内容紹介)
〔ヒューゴー賞受賞〕第二次世界大戦が枢軸国側の勝利に終わってから十五年、世界はいまだに日独二国の支配下にあった。日本が支配するアメリカ西海岸では連合国側の勝利を描く書物が密かに読まれていた……現実と虚構との間の微妙なバランスを、緻密な構成と迫真の筆致で描いた、フィリップ・K・ディックの最高傑作!(https://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/10568.htmlより)
フィリップ・K・ディック著、浅倉久志訳『高い城の男』(早川書房、1984)⇒https://amzn.to/2rDkVRj
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以上で「2020年・1月分読書会について」を終ります。
ご覧いただきありがとうございました。