2019年度・12月分読書会 活動報告(2)
みなさん、こんにちは、本ノ猪です。
今回は「2019年度・12月分読書会 活動報告(2)」ということで、「本ノ猪(@honnoinosisi555)」のレジュメと感想文を掲載したいと思います。
レジュメ(本文)↓
レジュメ(年表)↓
感想↓
「今月も無事に読書会を終えることができました。課題図書は『エリザベート 愛と死の輪舞』で、これまでに読んだことがないジャンルであったため、大変新鮮な読書会となりました。
私は今回レジュメ作りにおいて、初めてまともに「タカラヅカの歴史」と向き合うことになったのですが、これがとても刺激的な体験となりました。とくに、タカラヅカの生みの親である小林一三の生涯について知ることができたのはよかったと思います。
2019年分の読書会もとうとう終わってしまいました。来年もできるだけ実施できるよう努めたいと思います。今後ともよろしくお願いします!」
ミヒャエル・クンツェ原作、小池修一郎著『エリザベート 愛と死の輪舞』(角川文庫、1998)⇒https://amzn.to/36fbPc2
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以上で「2019年度・12月分読書会 活動報告(2)」を終ります。
ご覧頂きありがとうございました。