2019年度・4月分読書会 活動報告(5)

みなさん、こんにちは、本ノ猪です。

今回は「2019年度・4月分読書会 活動報告(5)」ということで、

つるばみさん(@thurubami_ramu)のレジュメと感想文を掲載します。

 

レジュメ↓

 

感想文↓

「読書会の感想:今回は自分も含め、多くの人がレジュメを持ち発表していたので内容が濃く本の内容が理解しやすかった。
また、細かく担当が分かれていた為、一人当たりの分量が減り負担が減ってよかったのではないかと考える。」

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今回、つるばみさんには『サピエンス全史』の中の

第4部 科学革命

 第18章 国家と市場経済がもたらした世界平和

 第19章 文明は人間を幸福にしたのか

 第20章 超ホモ・サピエンスの時代へ

の章のレジュメ作りを担当していただきました。

 この三つの章は、『サピエンス全史』のラストを飾る章で、「何が人々を真に幸福にするのだろうか? 」という問いが、中心軸となっている。この中心軸について、つるばみさんはレジュメの中でこう述べている。

「個人的には 19 章の幸せとは、という章が最も印象に残った。理由としては、結局のところ 「幸福とは主観的なもので、環境には依存しない」、「事実というのは常に二面性がある」、「己を知ることが幸福につながる」と説いていた部分が、自分の考えと一致していたからだ。」

 つるばみさんはハラリが『サピエンス全史』の中で纏めていた「幸福」の捉え方に対して、共感的な感想をもっていた。ここからは『サピエンス全史』を、「人類史+世界史」の歴史書として読むだけではなく、一種の「哲学書」として捉える姿勢が感じられて、大変参考になった。

 読書会は14時から開始し18時に終了したのだが、つるばみさんが最後の発表者であったこともあり、発表に充分な時間をあてることができなかったのは大変申し訳なかった。次回以降、時間配分に気をつけていきたいと思う。

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以上で、「2019年度・4月分読書会 活動報告(5)」を終ります。

ご覧いただきありがとうございました。