2019年度・1月分読書会について
みなさん、こんにちは、本ノ猪です。
もう年が明けてから10日ほど経ってしまいましたが、
新年あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!
1月1日からお餅を食べては、本をよみ、お餅を食べては、本をよみ…を繰り返し、現在に至っています。新年そうそう、楽しい読書ライフを過ごしています。
去年はなんだかんだで、あまり量的に本を読むことができなかったので、
「挽回でねば!」
と本を読み漁っています。
ただ、
メモをとりながら読書する癖はどうしてもとれないために、ほとんど読むスピードは変わりません。
心掛けとしては、本を読んでいる最中に別のことに気が散ったり、動画を見始めたりしないように、集中力をきらさない環境づくりをしていきたいと思っています。
読む場所を変えたり、種々の飲み物を飲みながら読書するなどが、気分の切り替えには効果的でしょうか。ずっと自分の部屋で本を読み続けるというのも、なかなかに飽きるものです。お洒落な喫茶店に通う余裕はありませんが、色々な場所に足を運んでいきたいと思います。
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今回は「2019年度・1月分読書会について」ということで、
以下より、1月分読書会についてお知らせします。
【1月分読書会】
・課題図書:三島由紀夫『絹と明察』(新潮社、1987年)⇒
・開催日:1月下旬
・開催場所:京都某所
・参加方法:直接参加orSkype参加(映像or音声のみ)
(詳しくはTwitterDMでご連絡ください! 参加者は常に募集中です!)
参照⇒絹と明察 (新潮文庫)
(読書会初の三島由紀夫文学です!)
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以上で「2019年度・1月分読書会について」を終ります。
ご覧頂きありがとうございました。