11月分読書会 活動報告(3)
みなさん、こんにちは、本ノ猪です。
11月も残りわずかとなりました。
何だか今年は「秋」をあまり感じることができませんでした。
紅葉を見に少しだけ出掛けたくらいです。
京都の紅葉は、なかなか良いですよ。
みなさんは「秋」を感じることができたでしょうか。
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今回は、「11月分読書会 活動報告(3)」ということで、
拙者(本ノ猪)のレジュメと、今回は所用で不参加でしたがレジュメを提出してくださった秋山白さん(@akiyamahaku)のレジュメを、以下に掲載したいと思います。
次に、拙者の感想文を示します。
レジュメ(本ノ猪)↓
レジュメ(秋山白)↓
感想文(本ノ猪)↓
「今月(11月)も無事に、読書会を終えることができた。毎度言っていることではあるが、読書会を開催する上で協力してくださった皆様には、感謝してもしきれない思いがある。本当にありがとうございます。
今回の読書会は、これまでの読書会の中でSkype参加者が最多であった。大変喜ばしいことではあるのだが、その分課題も浮き彫りとなる。
まず、一番強く感じたことは、「表情が読めない」ということである。Skypeの参加方法としては、①映像参加、②音声参加の二つがある。参加回数が多くなったり、実際に会ったりしたことのある人は、自然と①が多くなるのだが、それ以外の人だと②を選択する人が少なくない。もちろん、顔を見せるのに抵抗感がある人もいるだろうが、自分自身がレジュメ発表をしているとき、「きちんと自分の話が伝わっているかな」と思っても、表情を読めないことから、判断する基準が少なくなるということにつながってしまうという現状がある。
よって、参加者の方にご協力願いたいのは、以下の二点についてです。
A.①映像参加でも構わないという人は、ぜひ映像での参加をお願いしたいです。
B.もしも①映像参加を避けたいという方は、誰かがレジュメ発表をされている際、適度に相槌をうったり、分らないことがあれば発表の途中であっても質問するなどのリアクションをしてほしいです。
以上が「Skype参加者へのご協力のお願い」です。
よろしくお願いします。」
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以上、「11月分読書会 活動報告(3)」を終ります。
ご覧頂きありがとうございました。